昨年に引き続き、今年も
TEDxKyoto 2013のブローシャーをデザインしました。
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メインのビジュアルである序破急の「書」は、
パフォーマーとしても登壇された川尾朋子さんによるもの。
中身のスピーカー、パフォーマーの方々をご紹介するページでは、
写真横にある赤色の影をプレゼンテーションの内容に合わせてそれぞれに変化を与えました。
当日登壇前の紹介スライドにも展開しています。
今年のTEDxKyoto 2013では、
富士ゼロックスのクラウドサービス「SkyDesk Media Switch」にパートナーとなってもらい、
京都市内でのポスター展開と合わせてコンテンツへの誘導を行いました。
ブローシャーや、スタッフTシャツ、登壇者の写真を撮影することで、
その画像に紐付いたコンテンツを表示する事が出来ます。
またTEDxとしては初めて、環境認証を受けサスティナブルなイベント運営をチーム全体で取り組んでいます。
（パートナーとして多大なご協力をいただいた皆様、お忙しい中ご協力頂いたスピーカー、
パフォーマーの皆様、当日お越しいただいた皆様、
共にこのイベントの為に歩んできたボランティアスタッフのみんなに心より感謝します。
ありがとうございました。）
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